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都道府県対抗男子駅伝2013 優勝は兵庫、東京・上野最後の猛追及ばず!
2013/01/20(Sun)

都道府県対抗男子駅伝天皇杯男子駅伝)は今年もとっても面白い大会となりました。解説の宗さんもおっしゃってらしたけど、今年は、中高生の強かったところが強かった(笑)のがまたよかったですよ。いくらアンカーが社会人・大学生区間だからと言って、やはり全区間に渡ってそれなりの走りを見せてくれないと、走った甲斐(見てきた甲斐)がありませんもの


優勝の兵庫はその点でも実に安定していました。1区西脇工の中谷圭佑は都大路の悔しさをここで晴らし、2区の池田親は、さすがに全中駅伝~胸の差・写真判定で優勝を果たした優勝校=加古川市立山手中で2区の区間新を出した立役者だけのことはありました。あのラストスパートの見事なこと!


3区は中央学院で、昨年箱根の予選会で日本人トップを走った藤井啓介。箱根の疲れも残るのか~今回は少し調子が悪かったようだけれど、なんとか2位に踏ん張ります。4区の須磨学園・秋山雄飛もまた見事な走りでしたね~。ホント、兵庫の高校駅伝・県大会は全国大会レベルですな


5区、西脇工の廣田雄希も区間2位の走りでトップをキープ、6区の中学生西村陽貴(三木中)からガッツポーズで襷を受け取った北村聡(日清食品)が、その座を譲るわけにはいきません


6区で1分以上差がついていた東京・上野裕一郎(SB食品~これが最後です)にあと5秒差まで詰められた時はどうなることかと思いましたが、後輩を信じて任せてくれた足立幸永監督の期待に見事答えてくれました。ひざの状態も辛いでしょうが、なんとかこの先も走り続けてほしいものです


と、見事な完全優勝を果たした兵庫についで2位だったのは久々の東京です。ここはもう、3区の大迫傑(早大)、5区の武田凜太郎(早実)、アンカーの上野の活躍が素晴らしかったです。おばさんは高校時代から見ているけどあんなに本気の上野を見たのは初めてかもしれません。また武田凜太郎はこの後早稲田に進学するのでしょうかね~。


また、1区で出遅れてはしまったけれど、2区でものすごい走りを見せてくれた新迫志希(志和中)の区間新も見事でした。3区・中国電力の岡本直己に5区・世羅高の大工谷成平などもいたのですから、ここの6位は本当に惜しかったですな。アンカーの鎧坂哲哉(旭化成)は沿道からの声援を受けて途中頑張りすぎたのか、最後は疲れてしまったようです。それでも最後のあの必死の守りはすごかったですが


急きょピンチヒッターで走ったにもかかわらず、その鎧坂に抜かれなかった埼玉設楽啓太(東洋大)も素晴らしかったですよね。そうそう、こちらも箱根で大活躍だった服部翔大(日体大)が走ると聞いていたのですが、体調を崩してしまったのだそうです。あのすごいプレッシャーに打ち勝った疲れを癒すにはもう少し時間がかかるかもしれませんね。それでも埼玉は4位入賞~立派でした。


それと、今回は有名人?がふたりとも東京で出場してしまった長野もまた、最後、意地の走りを見せてくれました。今年の箱根~惜しくも途中棄権となった中大の代田修平も佐久長聖でしたものね。アンカーはさすがに最後、鎧坂が抜かせてくれなかったけれど、矢野圭吾(日体大~今年の箱根は9区)は区間賞ですよ。見事7位の入賞でした。


そして秋田は、初の8位入賞です。2区の松尾淳之介(鷹巣中)、5区の高橋一生(大曲工)と 安藤駿 (上小阿仁中)の快走が勝因だったようです。すごいな~!


と、印象に残ったままに書いてしまいましたが3位・愛知5位・千葉ももちろん立派でした~入賞おめでとうございます


他には、福井の早川翼(東海大)、高知の市川孝徳(東洋大)、岐阜の大西智也(旭化成)、熊本の久保田和真(青学)などが目を引きました。


もちろん、おらが故郷=福島の23位も大健闘だったと思います。そしてその故郷が誇る駅伝の神様だった佐藤敦之が解説デビュー?を果たした姿も堪能できて、とても楽しい3時間あまりでした今年は本当に楽しかった(≧▽≦)。選手・関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。


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全国都道府県対抗女子駅伝~26年ぶりで神奈川が2度目の優勝!
2013/01/13(Sun)

新年の恒例行事=全国都道府県対抗女子駅伝(皇后杯全国女子駅伝)は、今年もなかなか見ごたえがありましたね。神奈川は大会記録更新での優勝だそうです


さすがに貫禄の神奈川・吉川美香(パナソニック)はちいともトップを譲ってくれませんでしたが、最後の最後まで優勝争いを諦めなかった兵庫・小林祐梨子は2位、そして8区で1分以上の差がついてしまった千葉・新谷仁美も4位のままではありましたが、最後、懸命の走りを見せてくれました。皆それぞれがトップランナーなのですから、早々差が縮まるわけもありませんものね。


また~それを何度も言わなくてもいいんですが~昨年は47位に終わってしまった福島も、アンカー齋藤梓乃(しまむら)が17位でのゴールと大健闘。途中はかなり遅れたりしてハラハラさせられましたが、みんなの力で押し上げました。よく頑張った~!


ほかの細かいところでは、1区の鹿児島・上原美幸(鹿児島女子高)の快走は見事でしたね。最初からぐんぐんと飛ばすそのスピードが最後まで落ちることがなかった勇姿は、解説の金さんも言及されていましたが、高3で衝撃デビューを飾った福島・柏原竜二(当時いわき総合)の走りを彷彿とさせました。あん時はまだまだ無名の柏原について誰も触れようとしなかったのがいかにも悔しかったっけ。並み居る社会人や大学生を突き放しての区間賞は素晴らしかった!!


大阪3区を走った高松望ムセンビ(薫英女学院中)の区間新もすごかったですね~。彼女のお父様は第3回長野マラソン優勝のマクセル・ムセンビさんだそうです。日本もいよいよ国際化されてきたな~と感慨しきりでした。


ここ数年、女子中長距離の放送をほとんど見ていなかったため、ほかに目に留まった選手があまりいなかったのがちと悔しいところです。今年はもう少し女子の情報も仕入れて来年に備えねば


さて来週は男子~広島駅伝ですね~。これまためちゃくちゃ楽しみでござるな福島がんばれ~っ!





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箱根駅伝~日体大は強かった!30年ぶりの総合優勝もおめでとうっ!!
2013/01/03(Thu)

2013年の箱根駅伝は、復路もまた実に見応えのあるレースとなりました箱根駅伝、日体大が総合優勝!


昨日、往路優勝を果たした日体大ではありますが、まさか復路に、しかも山にあれほどの備えをしていたとは、これも嬉しい驚きでございました30年ぶり10回目の優勝、本当におめでとうございます


今日のレースで目立っていたのは4年生の活躍でしたね。往路には姿を見せなかった4年生が復路にはズラリと並んでいました。


昨年、屈辱の19位直後に抜擢された、当時2年生キャプテンの服部翔大に、最初は悔しさが隠せなかったと言うこの4年生達が、黙々と努力を続ける後輩の服部をいつしか支えていこうと心に決めたという話を聞いて、この学生たちの心根の美しさに感動し、そこまで学生を育て上げた別府監督の素晴らしさにほとほと頭が下がりました。


~でもそんな復路を走る先輩たちに「復路は楽しんで走ってほしい」と言える服部は、やはり只者ではありませんよね。昨日の山上りでは見事、金栗賞(MVP)も受賞したそうです


また今回は、エントリーの16名が決まった後も尚、他の部員も皆、選手を支えるべくともに宿舎に残ったそうです。これまでは里帰りをしていたという部員全員が文字通り一丸となって掴み取った栄光だったのですね。別府駅伝監督の母校である兵庫・西脇高校の元監督である渡辺さんを「生活指導」として大学に呼び、部員の生活全般を徹底的に立て直したと言うこともまた、強さの追求のみならず「教育」の一環となるべき学生駅伝の素晴らしいエピソードだったと思います


と、感動あふれる秘話?はつきませんが、そろそろそのレース内容も振り返らせていただきます


まず、3年前から山を見据えて養成してきたという6区の鈴木悠介(3年・藤沢翔陵)の山くだりは素晴らしかったですよね。さすがに最後の平地に来て少しペースが落ちてしまったようですが、この山で東洋・市川孝徳(4年・高知工)の追撃を13秒に抑えたのが、大きな勝因となったのではないでしょうか


次の7区の高田翔二(4年・藤枝明誠)の出来も素晴らしかったです。いわゆるつなぎの区間をこれ以上無い理想的な形でつなぎました。ここは区間2位の快走で、東洋との差を2分51秒に広げました。


そして8区の高柳祐也(4年・埼玉栄)がまた素晴らしかった。最初はゆっくりとしたペースで入りながら、こちらもまた区間2位の走りで東洋を突き放します。ここで30秒広げられたら(3分12秒差)、もう東洋がいくら頑張っても追えません


9区の矢野圭吾(3年・佐久長聖)、続く10区の谷永雄一(4年・鹿児島~出水中央)も区間2位の快走とは、元々の実力もさることながら、やはり、駅伝でトップに立つことの重要性をひしひしと感じさせられた大会でもありました。追う側は辛いですね~


その追う側となった昨年の覇者=東洋大学もまた総合2位の大活躍でした。決して妥協を許したくない酒井監督や学生たちの目標はあくまでも、往路5連覇であり、総合連覇だったのでしょうが、その「絶対に勝ちたい」という気持ちは他大学も同じなのですから、その中での総合2位という結果は素直に喜んでよいのではないかとおばさんは思います。


この結果は、決して「柏原が卒業したら弱くなった」というようなものではないと思います君たちは十二分に強かっただけど今回は、日体大もそれ以上に頑張った~それだけの事だと思います。


ただ、解説の瀬古さんも何度も言ってらしたように「追う側」のペースメークの難しさは改めて痛感された事でしょう。これまでは、特に復路はいつも先行逃げ切り型だったため、余裕を持って入り、体温の上昇とともに徐々にペースを上げていくという理想的な走りが、今日は残念ながら見ることができなかった


6区の市川が4年目の下りにして区間4位に終わったのも、最初の焦り~4年生として何としても山で前に追いつくと言う使命感が仇になってしまったことでしょうし、次7区の高久龍(2年・那須拓洋)も然りです。


8区の大津顕杜(3年・千原台)も、途中明治のスーパールーキー=横手健(作新学院)と実に見応えのあるデッドヒートを繰り広げましたが、その前の日体大に追いつくまでにはいたりませんでした。あれで前が見える位置だったら、何とか頑張れたのかもしれませんけどね。


9区の服部勇馬(1年・仙台育英)はでも1年生にして区間3位の力走を見せてくれました。全日本で最後駒大の窪田に抜かれたのが良い刺激となったのでしょうか。今年の都大路でその優勝に大きく貢献した服部弾馬(仙台育英から豊川に移籍)はこの勇馬の弟だそうで、来年は東洋大学への入学が決まっているそうです。これはまた何とも頼もしいルーキーが加わりそうで楽しみです


そして10区は最初で最後の箱根となった富岡司(4年・大曲工)。同じ4年でありながら、メンバー落ちしたキャプテンの斎藤貴志(4年・仙台育英)の分まで精一杯走ったでしょうけれど、もはや波に乗った日体大には迫る事さえできませんでした。酒井監督が言うように、全体としては完敗ですが、昨年の日体大がそうだったように、この悔しさを来年へのバネにして、主力の3年生を中心にこれからもより一層励んでくださいね。川嶋君が監督に就任して以来ずっと家族で東洋大ファンのおばさんは、来年もまた皆さんを精一杯応援させていただきますよ~っ!

東洋大、来シーズンも頑張れ~っ!


さて、1位2位はこれぐらいにして、今日もまた見どころはたっくさんありましたね~!


まずはあれかな~昨日惜しくも棄権となった中央大学の頑張りでしょうか。残念ながら公式記録には残りませんが、6区の代田修平(3年・佐久長聖)は得意の山下りで区間3位相当の激走と、8区の永井秀篤(2年・富山高岡向陵)による、区間賞を取った青学~高橋宗司(2年・利府)の記録を36秒も上回ったという快走は、見るものの記憶にシッカリと残りました


次はやはり、10人プラス「監督力の駒大の復路優勝でしょうか。これはまさに大八木さんの執念を見せ付けられたおもいでした。6区区間賞千葉健太(4年・佐久長聖~3回目の区間賞は素晴らしい!)への絶え間ない怒声はまさに必死の叫びでした。何言ってるのかは分からんかったけどすごかったな~。4年にしてようやく区間賞を獲得した9区の上野渉(4年・仙台育英)に続き、同学年の後藤田研介(4年・埼玉栄)もまた区間賞というこの追い上げは見るものを圧倒いたしました。「復路はうちが取る!~有言実行はさすがでした。


また帝京大の活躍にも目を見張るものがありましたね。6区から9区まで順調に1つずつその順位を上げ、最後10区には、それまでも前の早大・田口大貴(2年・秋田)の顔色を伺っていた熊崎健人(2年・関大北陽)による、ラスト直線のデッドヒートは忘れられそうにありません。いや~実に面白かった楽しいラストだった!


先にも述べた青学の高橋宗司のエピソードもなんとも胸を打ちました。彼のお姉さんは昨年の東日本大震災の津波に飲み込まれて亡くなったのだそうです。自身もまた800mの選手だったというそのお姉さんも、きっとこの区間賞を喜んでおられることでしょう。


そして、こちらは少し残念な話になりますが、往路で4位と好位置につけ、もしや総合優勝も狙えるのでは?と思わせてくれた明治大学が、8区までは、山下りで早稲田をかわして3位をキープしていたのに、惜しくも9区でブレーキ。何とか襷はつながったものの、遅れを取り戻そうと突っ込んでいったアンカーの北魁道(3年・世羅)が最後7位に終わってしまったのは実に惜しかったです。でも、古豪から強豪へと転身したのはもはや間違いありませんから、来年もまた奮起して頑張ってほしいものですね。


青学の出岐雄大(4年・長崎北陽台)もまた体調が万全ではなかったようで、チームを押し上げるまでにはいたりませんでした。実業団に入ってからの活躍も期待しています。ぜひ世界へと羽ばたいてください


今年シード権を獲得したのは次の10校です: 日体大、東洋大、駒大、帝京大(7年ぶり!)、早大、順大、明大、青学、法大、中央学院大


昨日の強風も災いして、大いに順位変動があった今回の大会は、見ている側にとっては一瞬たりとも目が離せずに実に面白い大会でございましたが、参加した選手や関係者の皆様方にとっては、決して心休まる事のない2日間だったと思われます。本当にお疲れ様でございました。血湧き肉踊る2日間は本当に楽しかったです。皆、どうもありがとう!!来年もまた箱根で逢えるのを楽しみにしております。


~駅伝オタクのおばさんは、都道府県対抗駅伝もまた心待ちにしておりまする今年も楽しみだな~(≧∇≦)





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箱根駅伝~予選会からの日体大が往路優勝!!
2013/01/02(Wed)

今年の箱根駅伝はまたメチャクチャ面白かったですね~。昨年19位と沈み、予選会出場を余儀なくされた日本体育大学が、見事その雪辱を果たしての往路優勝です。昨年男泣きに泣いた別府監督のその涙を見て奮起したという学生達の頑張りは実に感動的でしたし、それで勝てると言うのがまた素晴らしい!!


1区・勝又祐太(1年・西脇)は1位東洋とは34秒差の7位と好スタート、2区の本田匠(3年・九州学院)で3位に上がり、3区の山中秀仁(1年・大阪~興國)は早大・大迫に2秒遅れの4位、4区の木村勇貴(2年・西京)が2位に上がっての5区山上り服部翔大(3年・埼玉栄)への襷リレーは見事というほかありません


この穴の無い安定したチーム力に加えて、予選会では縁の下の力持ち的役割(ペースメイク)を淡々とこなしチームをトップ通過に導いた=絶対の信頼がある主将の服部が辛い山を走るなどという構図は、まさに学生駅伝ならではでしょう


しかもあのまれにみる強風~砂塵で前が見えなくなる、山くだりなのに向かい風が強くて下れない、中継のバイクが風でぐらつくなんていうレースは、おばさんの記憶にも無いほどです


そんな中で意地の走りを見せてくれた日体大の選手の皆さん、26年ぶり10回目の往路優勝、本当におめでとう!! 中でも5区の服部翔大、亡きお父さまとの約束も果たせましたね~見事な区間賞もとても立派でしたよ~っ。別府監督の嬉しそうな笑顔には、東洋ファンのおばさんまでが嬉しくなってしまいました


~予選会出場で往路優勝したのは73回大会の神大に続く2校目だそうです


2位は早稲田大学。1区・17位でスタートしたものの、2区で12位、3区の大迫傑(3年・佐久長聖)で3位まで押し上げたのはなかなか立派でした。今回大迫が区間賞を取れなかったのは、追う立場だったから仕方がありません。山に経験のある山本修平(2年・時習館)が最後に意地を見せました~こちらも区間3位だそうです。


またこちらは残念なことに、往路は3位に終わってしまった東洋大学でしたが、その内容は実に立派なものでした。1区の田口雅也(2年・日章学園)と3区・設楽悠太(3年・武蔵越生)の区間賞に、2区の設楽啓太(3年・武蔵越生)も日本人1位の好記録です。1区区間賞は東洋大学としては30年ぶり、3区は51年ぶりだったそうですよ。


特に1区の田口~「昨年は味あわせてもらった優勝だから、今度は自分が勝ちに行く」と語ったというその激走には惚れ惚れしてしまいました佐藤コーチお墨付きだけありますね。あの辛口の瀬古さんもべた褒めでした。4区に予定されていた今井憲久(2年・学石)が実力だけじゃなく、精神的にももっと強くなってくれればな~と、地元のおばさんとしては敢えて厳しく言っちゃいます。ずっと応援しているから来年こそは頑張れ!


4位は明治大学。こちらもまた実に安定した布陣でしたね~。1区の文元慧(2年・洛南)が2位と好スタートの後、2区の大六野秀畝(2年・鹿児島城西)で6位に踏ん張り、3区で主将の菊地賢人(4年・室蘭大谷)もそのまま6位をキープした後、4区の八木沢元気(2年・那須拓陽)が4位に躍り出たのを、5区の大江啓貴(4年・須磨学園)が昨年の経験を生かしてこれを維持しました


また5位の法政大学の活躍も久しぶりで気持ちよかったですね~。やはり1区で法政が飛び出してくれないと箱根駅伝が盛り上がりません。その1区は3位~昨年の大型ルーキー西池和人(2年・須磨学園)の箱根デビューです。東洋の田口、明治の文元とこの西池は3人とも出身が大阪の2年生だそうで、この争いは実に楽しかった~絶対に負けられないっ!


2区・3区は16位と沈んだものの、4区の黒山和嵩(2年・京都外大西)が区間3位の力走で12位まで上がったのを、5区の関口頌悟(2年・高崎)が区間2位の快走でチームを5位に導いたのは見事でした。介護実習で知り合ったお年寄の方々もさぞかし喜ばれた事でしょう。久しぶりに元気な法政を見せてくれてありがとう!


そして6位は青山学院大学。ここは1区の出遅れ(18位)が痛かったですね~。でも2区の大谷遼太郎(4年・浦和実)が区間5位の走りで11位、3区の大型ルーキー・久保田和真(1年・九州学院)が1年生にして区間4位でチームを7位に押し上げたのを、山でもなんとか持ちこたえたのは立派でした。この5区の松田直久(4年・智弁学園)は早大・山本に次ぐ区間4位の走りだったそうです。


7位~こちらも久しぶりの帝京大学です。この功労者は文句なしに4区を走った早川昇平(2年・東北)でしょう見事な走りでしたね~。一段と風の強い中をひた走った早川の姿に、地元塩釜の方々はどんなに勇気付けられた事でしょうか。区間2位と大健闘です!


8位もこれまた久々の順天堂大学が入りました。昨日ニューイヤーを走った今井正人の力走も力になったのでしょうか。1区を10位スタート、2区・3区で15位まで落としたものの、4区の田中秀幸(4年・豊川)は、見事区間賞の快走!で一気に7位まで躍り出ます。これを守っての堂々8位は見事でしたね。


そして9位が駒澤大学です。1位には6分57秒差がつけられています。ここで最も印象に残ったのは「今年こそは優勝!」を掲げていた駒大の大八木さんの名物「ゲキ」です。出遅れてしまった1区の油布郁人(3年・大分東明)がいきなり追い上げてきたと思ったら、中継のアナウンサーの声にかき消されてはおりましたが、その後ろでかすかに、でも明らかに響き渡っていると思われる大八木さんの怒声が聞こえた時はその光景が目に浮かぶようでした。あと1キロだっ!!ここは選手プラス監督の計11人だすな また2区の窪田忍(3年・鯖江高)は昨晩、一睡もできなかったのだとか。う~ん、やはり最近の子供達には厳しいだけでは難しいのかもしれませんね。いっそ若い藤田君でもコーチに迎えられれば良いのに


10位は学連選抜です。1区大橋秀星(専大松戸~専大4年)、2区の早川翼(福井・美方~東海大4年)のガンバリが特に光っていました。それぞれの母校のためにも、何とか総合10位以内に入れると良いですね。


さて以下、少し細かいところを拾っておきます。


1区で強豪と呼ばれたチームが遅れた中、2区は区間賞争いが見ものでした。日大・ガンドゥ・ベンジャミン(4年・ケニア~ガル)が区間賞。山梨学院9人目の留学生だと言うエノック・オムワンバ(1年・ケニア~ナイクル)は区間2位で、ともに12人のゴボウ抜きだったようです(13人って言ってたけど12人では?)。


設楽啓太の、大迫を押さえての区間3位もまた実に立派でした。今年もまた、既に恒例となった東洋・酒井監督自ら給水に走る姿もまた感動的だ~と思ったら、日体大・別府監督も渡してましたね。やはり、こういう気配りが「監督力なのでしょうか。


給水と言えば、今回初めて2区を、でも学連選抜での抜擢となってしまった東海大の早川翼へは、同じ東海大の村澤明伸が給水を渡していました。そら来ずにはいられないでしょうよ。3区では早大・大迫に、同じ早大陸上部のディーン元気が、4区では規定の場所の前に選手を気遣った酒井監督が再び、そして5区では同じ東洋の、今回は控えに回ったキャプテン=斎藤貴志が後輩に給水をしていたのが特に印象に残りました


また、某雑誌で「総合力18位」と酷評されていた大東大が12位、1位とは8分31秒差でやってきたのは嬉しい限りでした。まだまだ愛らしさの残る双子の市田兄弟(2年・鹿実)に刺激を受けて、明日も頑張れ!


そして全体を通して言えるのはやはりあの風の強さでしょう。今回、城西と中央が惜しくも山で棄権となったそうですが、あの風で体力を消耗した事も大きな原因だった事でしょうね。


さて、明日=復路の天気はどうなのでしょうね?体調管理にはくれぐれも注意して、どのチームも皆、万全の体制でレースに臨んでほしいものです。明日の復路もとても楽しみでございまする皆、特に東洋の市川ガンバレ~っ!!





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ニューイヤー駅伝2013の覇者は5年ぶりのコニカミノルタ!
2013/01/01(Tue)

ニューイヤー駅伝は今年もまたとっても楽しかったですね~。途中の繰り上げも1チーム(重川材木店)しかなくて~しかもそれも数秒差だった、優勝したコニカミノルタも見事でしたが、全体的な底上げが確実になされていたのが見てとれたのもとても気持ち良かった


そのコニカミノルタも、優勝はなんと5年ぶりなのだとか。顔ぶれも随分新しくなってのこの成果は素晴らしかったですよね。1区の谷川智浩(熊本工業高~拓殖大)が14位とまずまずの順位を確保、2区のインターナショナル区間では仙台育英出身のポール・クイラがこちらも区間14位の走りで12位に上がります。3区は野口拓也(東北高~日体大)が区間4位の力走で4位に躍り出た後、4区の宇賀地強(作新学院~駒大)が今年は区間2位の見事な走りで1位浮上、ここは見事な面目躍如です


この1位の座を不動のものにしたのが5区の伊藤正樹(秋田工業~国士舘)でした!いや~素晴らしい走りだった来年は国士舘もガンバレ~っ!。ルーキーながら堂々の区間賞です。来年の母校の箱根出場に向けて(ちと遠いけど)大きなエールとなりましたね!


6区の新田良太郎(東北高校)も素晴らしい快走でした。宮城というとどうしても仙台育英が目立ちがちだけど、野口と言い、この新田と言い、東北高も逸材が揃ってますね~。こちらもまたカネボウ・大西一輝(岐阜商~東洋大)の必死の追い上げをかわしての立派な区間賞です。


そして7区はずっとチームを引っ張り続けてきた双子の松宮兄弟のうちの松宮隆行(秋田・花輪)です。大差をもらって気持ちよく走れたのでしょう。こちらもまた区間賞だそうです。これまで頑張ってきた甲斐がありましたね


~昨年日立物流に移籍していたという弟の松宮祐行の走りもまた健在で、少しホッとしました


以前主将としてチームを引っ張っていた磯松大輔は既にコーチになっていたそうです。やはりここ数年は抜け落ちてるな。新しい力に中堅とベテラン選手が最大限にその力を発揮した、実に理想的な勝ち方は本当に素晴らしかったです。5年ぶりの優勝、おめでとうございます!


最後2位争いがまた熾烈で面白かったですね~実力が拮抗している証ですね100km走って(2位は)1秒差です。ここは牽制していたから特に僅差になってしまいましたね。トヨタ自動車九州・酒井拓弥(九州学院)の追い上げは見事でした~(区間19位)。Hondaの藤原正和(西脇~中大)あと一歩及ばず!でも区間記録は藤原の方がずっと上で区間8位だったそうです。


区間賞だけで見ていくと、1区のトヨタ自動車・宮脇千博(中京)の走りは圧巻でした!これはいつも思うことなんですが、箱根駅伝は確かにう~んと面白いんだけど、世界に出る事を考えたら、過酷な箱根をスキップした方が、余裕ができていいんじゃないかな~などとまたしてもつくづく思ってしまいました。まあ一概にはいえないでしょうけどね


また、福島県民のおばさんとして、福島県勢が大活躍だったのも楽しかったです福島ガンバレ~っ!。何といっても最高だったのは、トヨタ自動車九州のエース区間・4区を走った今井正人(原町高~順大・元祖山の神)でしょう。チームの2位躍進は、この今井の大健闘=区間賞が大きく貢献したと思います(お正月だから、お国自慢を許してね)。最後、宇賀地への追い上げは素晴らしかった~(記録では上回りました)。トヨタ自動車九州は、三津谷祐(尽誠学園)も調子が良さそうだったので、2区に外国人選手タイタス・ワロルの調製が間にあっていたら、十分優勝を狙えたのかもしれませんね。来年こそは頑張ってほしいな~森下監督


その同じ4区では中電の岡本直己が目だっていましたね~。駅伝の神様こと佐藤敦之(会津高~早大)は休職中だし、尾方、油谷も去ってしまったチームを見事に牽引する走りだったと思います。田中宏樹(倉敷高~駒大)あたりも走れるようになると、また面白いチームになりそうですね


お次は~コレを言ったら怒られそうだけど~もうひとりの山の神~富士通で6区を走った柏原竜二(いわき総合~東洋大)です。本人は憮然とした表情で、今日の結果には不満だったかもしれませんが、コニカミノルタの宇賀地に負けず劣らずの大胆なストライドの気持ちのよい走りには、大いに勇気をもらいましたよ。ニューイヤー初出場で区間4位なら、もうダレにも「山だけ」などとは、このおばさんが言わせません。これまで平地でもちゃんと結果を残している事も、皆ちゃんと分かってますヨ~でも山があまりにもすごすぎた(超人!)だけで。藤田君(藤田敦史)も良い後輩ができて一安心~育て甲斐がありますね


同じ6区では、期待されていた佐藤悠基(佐久長聖~東海大)が今ひとつ振るいませんでしたね。本人の体調も万全ではなかったようだけど、やはり1区・北村聡(西脇~日体大)の出遅れが最後まで響きましたな。膝の骨が1つ無いなんて競技を続けても大丈夫なんだろうか。どの顔一つ取ってみても皆が箱根を沸かせた懐かしい顔ばかり(モグチャンも入社したのですね!)だったので、是非うまく調整してほしいものです。


~だって今年のベンチ入りもすごいメンバーでしたよ: 治郎丸健一(由良育英高~駒大)、板山学(不来方高~中大)、保科光作(東北高~日体大)、座間紅祢(藤沢翔陵~専大)、安西秀幸(会津高~駒大)、北村 聡、小野裕幸(前橋育英~順大)、佐藤悠基、若松儀裕(八千代松陰~東洋大)、高瀬無量(市立尼崎~山梨学院)、矢澤曜(多摩~早大)、メクボ・モグス(山梨学院)~


それと~少し古いところでは安川電機の飛松誠が今年もまた頑張っていたのは嬉しかったですね。 3区の北島寿典(群馬中央~東洋大)の走りは見事だったけれど、思いのほか、期待の4区=中本健太郎(西市~拓殖)が伸びなかったのかな(区間9位)~総合11位は惜しかったですね。


後は、優勝候補にも名前が挙がっていた旭化成~やはり堀端宏行(八代東)の体は、風の強いニューイヤーにはむかないのではないでしょうかね


1区の大西智也(岐阜商~東洋大)がトップで来たのを、ふさふさの髪をなびかせて頑張った2区・鎧坂哲哉(世羅~明治)から深津卓也(東農大二~駒大)までは良い流れできていて(区間賞)、宗さんもニッコリ笑顔が見えていただけに・・・総合10位は実に残念でした。


また、我が家では一家揃って大ファンの八千代工業・小川博之(田村~国士舘、兼国士舘大コーチ)が、3区で力走していたのをタップリ見られたのが嬉しかったです


でもですね(ちと苦言ですず~っと画面に映っているのに、名前すら出さないってどういう放送の仕方しとんねん。学生ナンバーワンの称号を持ちながらついに箱根に出られなかった小川博之がまだまだ頑張っているって言うのに名前ぐらい出さんかっ。カネボウで4区を走っていた木原真佐人(報徳~中央学院)でさえ、解説の金さんが言及するまで、木原の木の字も出ませんでしたものね


もっと解説者に発言権を与えなさい~増田明美さんならきっと触れてくれたのに


でも放送の仕方はどうあれ、レース自体はと~っても楽しかったです。実業団駅伝も、お正月だけじゃなくてもっと頻繁に放送してくれると尚嬉しいですな年に2~3回は見たいな


さ~明日はいよいよ箱根駅伝ですね~どこが優勝するかな~。今から待ち遠しくてなりません~皆精一杯頑張れ~っ!




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「箱根駅伝 絆の物語」を堪能しました(^^♪
2012/12/30(Sun)

いよいよ暮も押し詰まって、正月までカウントダウンとなってまいりました。物心ついた頃から「正月=駅伝」だったおばさんにとっては、1日のニューイヤー、そして2日&3日の箱根駅伝こそが正月そのものなのでございまする


これまでは年内いっぱいは家の片付けに精を出し、正月が来たら何もせずにただ駅伝に集中する~というのが常だったのが、今シーズンは、この年末にさえ箱根駅伝の特番が放送されることに驚かされました。昨日放送された「箱根駅伝~絆の物語」を見たら、まだ年内だと言うのに心はすっかり箱根に飛んでしまい、掃除がはかどらなくて困りました(笑)。しかも今もまた、


正月はおこたに入ってミカンを食べながら駅伝三昧


にピッタリのこのテンプレートを見つけ、ニヤニヤしている次第なのです。ああ本当に、明日1日で大掃除が完了するのだろうか?


と、おばさんの嬉しい愚痴はさておき、この番組も実に見応えのある楽しい番組でした


今年の箱根で、故障(坐骨神経痛)により2区を走れなかった明治・鎧坂に代わって走った当時3年生の菊地賢人(北海道・室蘭大谷)。当然そこには計り知れない重圧があっただろうけれど、ただテレビの前に座って暢気に見ているだけのおばさんにはそこまで推し量る余裕などありません。1区6位の順位をそのままキープしての区間5位の走りはでも、今にして思えば立派な快走でございましたよね。何せ「花の2区」なのですから。


~その鎧坂も、旭化成エントリーメンバー中最速の1万メートルの記録(27'44"30)をニューイヤーで発揮することができるのか、こちらもまた大いなる楽しみでござる


この菊地が今年の出雲では不調のため出場できず、これに代わった2年生の有村優樹(鹿実)が最下位に終わるも、その後の全日本では区間賞の走りを見せたそうです。ああ、明治が出雲で不振だったのは、こういう理由だったのですね。


また、早大・大迫傑(3年~佐久長聖)とディーン元気の友情についてのエピソードも楽しかったですね。おばさんの聞き間違いでなければ、ディーン元気は箱根で大迫に給水するらしいですヨ。大迫なら1区か2区を走るのでしょうから、いったいどこで渡すのか~それも注目しておきたいですね


そして、駒大の窪田忍の話もまた可愛かったですね~。幼い頃から負けず嫌いなのは、ちいとも変わっていないようです。陸上の才能を見出してくれた福井・鯖江高校での恩師=山崎芳喜先生とのやりとりなどは、見ていてとても微笑ましかった。彼は師匠に恵まれていますね


高校時代は、大迫や村澤(佐久長聖~東海大)、早川(福井・美方~東海大)、それに今はチーム名との千葉健太(佐久長聖)らと走りを競い、自分は6位に終わったそうですが、今の窪田なら彼らにもまったく引けを取らないのではないでしょうか。昔同じ駒大だった宇賀地や、中国電力の佐藤敦之、そしてもっと古くは元東洋大の名監督=川嶋さんなどと同様に、駅伝ならこの人!絶対エース!と呼ばれるエースに成長したと感じるのはおばさんだけではないことでしょう。う~ん、大八木さんも力が入るわけだ


東洋大の双子のエース=設楽啓太・悠太も頼もしく成長してきました。おばさんは不覚にも、彼らを初めて知ったのは彼らが高校3年だった都道府県対抗駅伝の時だったのですよね。こりゃ~偉い双子が出てきたね~とこちらは宗さん世代の母とビックリしたものですが、いまや東洋大を背負って立つふたり。まだまだ伸びシロがあるという酒井監督の期待に応えるべく、本番の素晴らしい走りを期待しておりまする


またこの人にもビックリでした。青山学院大学の久保田和真です。おばさんは残念ながら昨年の都大路はほとんど見ることができなかったので、彼の九州学院での活躍は覚えていないのですが、名前だけは聞きかじっておりました。でもこの久保田は、優勝できなかった事が大変悔しかったそうで、それならば大学で初優勝を!という理由から青山学院に入学したのだそうです。自分の力で青学を初優勝に導きたいとはなんとも頼もしい1年生ではありませんか


今年の出雲の走りも素晴らしかったですよね~。体調が今ひとつの出岐に代わり、出雲初優勝へと導いたその姿はまさにエースの風格でした。大学全体としても出岐の仕上がり如何では、来年の箱根ももしかするともしかするかも?と思わせるほどの出来栄えでした。ここは本当に本番が楽しみです。


この久保田とともに「3人でこの世代を引っ張ろう」と誓ったと言う、東洋大の服部勇馬(仙台育英)、明治の横手健(作新学院)も頼もしい限りです。是非注目しておきたいです。


中央大学の応援団長のエピソードもまた驚きでした。府木真衣さんとなんと女性なのだそうですよ。まあ今の時代、女性の応援団長がいてもおかしくはないんですが、青学ならともかく中大というのがまたビックリでした。人知れぬ苦労もあったことでしょうから、彼女の頑張りに答えるためにも中大は頑張らないといけませんね


そして最後のエピソード~これもまた感動的でした。今年の箱根で、チーム中、2区の本田とあわせて好記録を出していた服部翔大(埼玉栄)が、箱根の2週間前にお父様を亡くされていたのだそうです。屈辱の繰上げスタートとなった伝統校で、おそらくは初の?2年生キャプテンとして別府駅伝監督が指名した服部に、そんな辛い経験があったとは、昨日までまったく知らなかったおばさんでした。


生前、箱根を見に行くからと言ってらしたというお父さまに、来年こそは約束した「区間賞」をプレゼントしてあげられるとよいですね。でも今年も大迫に次ぐ区間2位の大健闘だったのだから、お父さまは大満足だったに違いないとおばさんは思いますけどね


走った人の数だけドラマがある素晴らしい国民的スポーツ=駅伝。その中でも最大のお祭りである箱根駅伝まで、あともう少しとなりました。本日もまた7時からの放送があるとの事なので、まだまだ語りたいけど、今日はこれぐらいにしておきまする。本当に、今から本番が待ち遠しいでござるね箱根駅伝が待ち遠しい(≧∇≦)





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男子高校駅伝(2012)は豊川高校が初出場で初優勝!
2012/12/23(Sun)

高校駅伝は男子もとっても面白かったですね~今年も都大路は楽しかった~♪。優勝は早々と愛知・豊川高校(初出場)に決まってしまいましたけれど、2位の西脇工業の健闘や、最後の最後まで目が離せなかった3位争いなどは実に見どころがありました


その接戦を制して見事3位の座を勝ち取ったのは三重の伊賀白鳳です。ここはなんと今年6月に監督の町野英二氏を亡くされたばかりだそうです。1区(西山雄介)と6区(矢口寛大)で区間賞を獲得するという、これは実に見事な弔い合戦でございました。おばさんは記憶にないのですが、91年には全国4位に入っていたそうです。1度はダークホースということもあるけれど、こうしてまた上位入賞を果たしたということは立派な実績ですものね。ここは今後も楽しみな学校になりそうです


また、見事1位に輝いた豊川では、レベルの違う走りを見せつけたカレミ・ズクは置いといて仙台育英から移籍した1区の服部弾馬、そして同じく仙台育英から来て区間賞に輝いた4区の一色恭志の活躍が群を抜いていました。一色は元々京都の出身(地元)のようですが。


~仙台育英からこぞって逸材が転入したことで、今頃文句を言うのはおかしいとおばさんは思います。出場を認めたからには、実力を発揮した生徒たちを称えるべきでしょう。実力者が揃っていても勝てない学校は多々あるのですから~


そして僅差で伊賀白鳳に敗れた4位の倉敷。岡山は女子に続いて男子も強豪県になってきましたね~もはや立派な常連校です


5位の世羅はまたしても一区の出遅れが響きました。3区のジョン・カザイヤまでもう少し順位を上げておけば、連覇も夢ではなかったでしょうに残念でした。


そして6位の白鴎大足利は初出場です。ほとんど眼中になかったのですが、6区の矢口寛大~区間賞の走りも素晴らしかったようです。でも6区は5km区間なので、おそらく他の全区間で穴のない走りをしたに違いありません。初めてなのにこちらもすごい快挙ですね~。まさに幸せな1年だったことでしょう


7位の小林はなんと12年ぶりの入賞だそうです。それこそ強豪のイメージが強い古豪ですから、これを機にまた復活を遂げてほしいものです。今回は今ひとつ九州勢が振るわなかったのが寂しかったですからね


入賞の最後=8位は山梨学院大学付属高校。アンカーを務めた西山令は区間賞の快走でした。彼こそ愛知の出身らしいですが、まだ2年生だということなので、今後の活躍がますます楽しみです。


以上、入賞した8校以外では、長野・佐久長聖が4区で12人抜きを果たしたのはすごかったでしょうね。実際に中継はされなかったけれど、ちょうど3区で25位あたりを福島の学法石川と争っていたのが、4区を終わっていきなり13位に浮上したのを見てビックリしたおばさんでした。最後も10位となんとか一矢報いました


さてその学法石川も、今年は21位と大健闘です。昨年は震災や原発事故の影響なども大きく41位と沈んでしまいましたが、今年は過去最高順位を更新したそうです。また一歩一歩着実に上を狙ってまい進してもらいたいものです。松田和宏監督、中大時代から家族ぐるみで応援しています。どうぞ今後もよろしくお願いいたしますね


さ~これで都大路も無事済んで、あとはいよいよ正月ですあと1週間あまり!。ニューイヤー駅伝では柏原の顔も見られるだろうし、箱根駅伝は


「昔の学生は『3番ぐらいで頑張ろう』と言えば優勝したものなのに今の学生にはハッキリ言わないとわからない。『今年は絶対優勝だ!』と毎日檄を飛ばしている」


という大八木さん率いる駒大が、その宣言どおり優勝奪還なるかが見ものでござる。勿論、東洋大ファンのおばさんは引き続き東洋を応援しますし、新たな山の覇者は誰になるのか~も気になるところです


早くも今からお正月が楽しみですね~来年こそは目一杯語るぞ~!。また年末に風邪など引かぬよう、正月は駅伝三昧ができるよう気をつけなくては




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2012 高校駅伝界の女王は立命館宇治!
2012/12/23(Sun)

本日快晴の中で行われた高校駅伝~女子のレースで都大路を制したのは、これが優勝三度目、24年連続出場の伝統校=立命館宇治でした!ラスト、第4中継所では2位で襷を受け取ったアンカーの青木奈波が徐々に豊川にくらいつき、一気にこれを抜き去ってからは大きくリードを広げた力走は素晴らしかったですね


最後に抜かれはしたものの、3区4区と昨年王者の風格を見せ付けた豊川では、昨年仙台育英から転校してきたという東京出身の関根花観の快走が特に光っていました。色々人知れぬ苦労もあったことでしょうが、ここはまさに意地の走りの区間新です。関根はまだ2年生だそうなので、来年もまたさらに頑張ってほしいものです。


また、2区では、昨年は入賞できずに悔しい思いをしたと言う大阪薫英女学院の松田瑞生の快走も見事でした。今年は希望通り、堂々5位入賞です。京都、兵庫という関西の強豪に、大阪が加わったと言うのも楽しかったです


1位・立命館宇治、2位・豊川、3位・興譲館、4位・筑紫女学院、5位・大阪薫英女学院、6位・須磨学園、7位・青森山田、8位・神村学園


と、いわゆる常連校に加え、11位に我が郷土の誇る田村高校が食い込んだのも嬉しかったです。一時は20位まで落ち込んだようだったので、最後に10位で入ってきた時は我が目を疑ってしまいました。下重さんが国士舘大に移られた後を引き継いだ佐藤修一さん(田村~順大)も頑張っていますね~。これでようやく一安心です


さ~次はいよいよ男子です。今年は兵庫の西脇工業が10年ぶりに王座奪還なるか~に注目します。以前箱根を湧かせた中大の松田和宏監督率いる学法石川も今年は雪辱なるか?楽しみですkaeru3




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真央ちゃんメチャクチャ可愛かった(SP)~NHK杯 2012
2012/11/24(Sat)

夕べは本当に久しぶりにフィギュアスケート(NHK杯)を堪能しました。とは言え、キッチリ見たのは浅田真央ちゃんと長洲未来ちゃん~奇しくもショートプログラムで1、2位となったこのふたりの演技だけでしたけど


すっかり大きく?なった長洲未来の姿に最初はビックリしちゃいましたが、でも滑りはまったく変わっていませんでした。むしろ安定感が出て、おばさん個人としてはかなり楽しむ事ができました。それにあの満面の笑みは健在でしたし


また、真央ちゃんは~文句なく素晴らしかったうっとり見惚れちゃいました~


軽快なジョージ・ガーシュウィンのI Got Rhythmにうまく乗ったステップにあのコミカルな表情可愛すぎる(≧∇≦)


真央ちゃんの可愛らしさを表現するのが目的だったと聞きましたが、まさにピッタリの選曲と振り付けにうっとりしているうちに時間があっという間に過ぎてしまいましたこれぞ真央ちゃん絶好調!


いつもこのシーズンになると、もう少しルールを研究しようとは思うおばさんなのだけど、その一方で、見ていて胸を打つ演技なら、それが最高なのではないかとも思い直してしまうのですよね。


(ジャンプさえ)跳べば高得点が出るというのはやっぱりおかしい。やはりフィギュアスケートはスポーツではなくて芸術だと思うのです。そして浅田真央ちゃんこそ、紛れもなく日本が世界に誇れるアーティストのひとりだと確信して止まないおばさんなのです


それでも一応の「基準」を添えておくならば、あの華麗なるステップはほぼ全て最高得点のレベル4を獲得したとかで、前回の中国大会の得点を5ポイント以上上回る67.95点という高得点が付けられた事実は、これを知った真央ちゃんの嬉しそうな表情とともに記憶しておきたいと思います


苦手なショートでこれなら、フリーの白鳥の湖はまたどんなに素晴らしいことか~考えただけでワクワクして来ちゃいます。今晩の放送が今から楽しみ~





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2012年国際千葉駅伝~「日本代表」が2位と大健闘(^^♪
2012/11/23(Fri)

そぼ降る雨の中行われた今年の国際千葉駅伝国際千葉駅伝男女混合駅伝


今朝メンバーを見た時は、


今年もまた学生選抜が面白そうかも?


と思ったおばさんでございましたが、さすがの「日本代表」でございました。今年は昨年の面目躍如で、見事に2位でフィニッシュです。最後、1位となったケニア~ジョイス・チェプクルイのアクシデントがあったとは言え、1位と10秒差というタイムはなかなか立派だったと思います


~でもそれにしてもあの誘導はひどかったな。それでもチェプクルイは区間新記録だったそうですが


中でも特に目を引いた選手には、今年は上野裕一郎を挙げたいです。エスビー食品陸上部が来年の3月で廃部と決定した中、色々悩むところはあったでしょうが、日の丸を背負ったエスビー社員としては最後の走りを思う存分見せつけてくれました。故障(病気?)で出られなかったのは国士舘出身の藤本拓だったようですね。


大迫(早大)の走りも伸び伸びとしていて見ていて気持ちがよかったですし、駒大不動のエース=窪田忍の走りにもあらためて感動させられました。いや~大八木さんいなくても走るわ~この子は


女子の吉川美香(パナソニック)も速かったですね~。思わず見惚れてしまいました


また今回は外国勢の走りも素晴らしくて目の保養になりましたワクワクしました~♪


ケニア勢はもとより、あのアメリカのゲーリン・ラップ選手の1万mのベストを聞いた時には我が耳を疑ってしまいました。26分台(26:48.00)ですヨ!? バイクに乗った金さんも興奮してらっしゃいましたね。


ケニアの第2走者~グラディス・チェロノ も1区が出遅れての意地の走りで見事でした


学生選抜も、ほぼ新メンバーばかりだったのに5位で終われたのはなかなか素晴らしい結果だったと思います久馬遥ちゃん(筑波大学)もよく頑張りました。


さ~これが終わるといよいよ都大路ですね。今年はどこが強いのか~ちょうど1ヵ月後の12月23日が今から楽しみでございまする





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